2018年11月15日(木) 21:26 JST

3D&バーチャル リアリティ展に出品しました

  • 2012年6月27日(水) 10:17 JST
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先日、東京ビックサイトで行われた「3D&バーチャル リアリティ展」のラピッドプロトタイピング・3Dプリンタ ゾーンに、当研究室で作成した法華経寺五重塔五層目の1/15スケール模型とテンセグリティ照明を出品しました。出品といっても個別のブースを設けたわけではなく、日頃お世話になっている業者さんのブースで、ユーザー作品といった形で展示されました。

法華経寺五重塔五層目の1/15スケール模型は当研究室で行われている「建築物のデジタルアーカイブ化に関する研究」において作成しているもので、三次元プリンタを使って作成している五層目の方のものです。この記事の掲載に合わせて製作過程についても更新しますのでぜひ御覧ください。

テンセグリティ照明は、昨年度「TOKIWAファンタジア’11 イルミネーションコンテスト」に出展したテンセグリティ照明の、6本ロッド照明の部分です。三次元プリンタによってロッドとワイヤの接合部を兼ねたLEDマウントを出力しています。このマウントでは、ロッドとワイヤからなるテンセグリティ部分を解体せずに、LEDの交換を行うことができるように設計に工夫がされています。

三次元モデルをCADで作成するとき、見た目だけではなくて、納まりや加工性、材料の歩留まりなど考慮しつつディテールを詰めていくのは、大変ですがとても面白いことです。