建築でコンピュータ、する?
2026年1月14日(水) 02:53 JST
GDL講習会の一環として以前、受講生にテーブルを設計してもらいました。(詳しくはこちらから)
それから間は空きましたが先日、その設計案を基にテーブルの制作を行いましたのでその様子をお届けします。
GDL講習会第2回の課題では受講生はこのような個性豊かなテーブルを設計・モデリングしてくれました。
これらの中から投票で人気を集めた設計案をベースとして、他の作品のエッセンスも要所々々で取り込みながら
制作するテーブルの最終案を決定しました。
このテーブルは組み立てに接着剤や金物を一切使用せず、貫によって固定されるようになっています。
それに加えてパーツの数・種類をできるだけ少なくしている分、加工が難しくなってしまいましたが
受講生の皆さんには頑張ってもらいました。
まずは、部材をカットしていきます。貫が多いのでその部分をジグソーを使って丁寧に部材をくり貫いていく、 という気を使う作業でした。
パーツの噛み合いを調整して仮組をしてみるとしっかり納まっているようですので、塗装とニス塗りで仕上げを行います。
今回製作したテーブルの大きな特徴は黒の天板と埋め込まれたガラスです。 黒い天板は既存のテーブルとの相性が良く、ガラス部分がショーケースのようないい雰囲気を出しています。上から見ると、中に何が置いてあるのかが一目で分かるので便利です。