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Kindle for PCでGDLを学ぶ

  • 2015年4月 5日(日) 16:07 JST
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Kindle版 GDL教科書、もちろんKindle版ですので電子書籍です。個人的にはC言語などのプログラミングの勉強にwebページを参考にすることが多いので電子教科書には慣れているつもりですが、Kindle版だとどんな感じになるか、ちょっと紹介してみようと思います。ちなみに下の画像はKindle版 GDL教科書(以下、単に教科書とします)とArchiCADのGDL編集画面を並べてみたイメージです。左側が教科書(Kindleのビューワー)、右側がArchiCADです。自習するとしたらこのような感じになるでしょうか。教科書とArchiCADが近いので、モデリングの解説を見ながらのコード確認はやりやすいかと思います。


Kindleでリリースされている電子書籍は、専用のビューワで閲覧します。kindleタブレットをはじめ、andriod、ios、windows用のkindle for windows、mac用のkindle for macのように各端末で閲覧できるようビューワが用意されています。この記事ではwindows用のビューワを利用してますが、windows用ビューワでは、上図のように、三ページ分見開き、といったような見方もできます。左端のメニューからは、目次によるナビゲーションや、キーワードでの検索、ブックマーク(栞)なども利用できます。電子書籍に共通な機能かと思いますが、結構便利です。

教科書を見ながらコードを書いて、表示して、というのは紙の教科書と同じです。一方で、やはり電子版ですと、教科書にのっているソースリストをコピペしたくなりますね。大切なのは「作りたいGDL部品をどのように記述したらよいかを学ぶこと」ですので、もちろん推奨というわけではありませんが、一応、コピペをする方法がありますので紹介します。

下図左のように、ハイライトした語句をGoogle検索しますと、中央のようにブラウザが立ち上がり、ハイライトした語句をキーワードにGoogle検索が行われます。このキーワードを改めてコピーし、GDL編集画面に貼り付ける(右)、といった手順です。webページやpdfの文章と同じようにコピペ、というのはできませんし、コピペできる文字数に制限もありますが、どうしてもエラーの出る行の答え合わせ、といった使い方には調度よいかと思います。