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デジタルアーカイブ化に関する研究を更新しました 2011年4月

  • 2011年4月 5日(火) 16:58 JST
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建築物のデジタルアーカイブ化に関する研究を更新しました。7.部品雛形のあり方とその取り扱いに関する考察では、伝統木造に伝統的な部品の雛形を設計する際に、その公開変数をどのように設計すべきかや、部品雛形を実体化する際に、どういった操作によってパラメータを設定し管理すべきかといった、部品雛形のあり方や取り扱い方について考察を行っています。 また、活用方法に、五重塔の施工手順(部品発生手順)をアニメーション化するというデモを追加しました。このアニメーションは、データベースに部品の発生順を記録し、その順に部品が可視化されるようにして作成したものです。部品の発生順はスケール模型での検証の際の実際の組み立て順を参考にしています。模型化に関しても、最新の作業情報に模型の写真を追加しました(こちらです)。垂木がのり、屋根らしい雰囲気がましてきたと思います。

また、研究パンフレット等ダウンロードのページに、デジタルアーカイブ化を行った徳願寺山門のポスターを追加しました。