’08発表会の様子-前座- 回転ステージと測域センサ

GDL発表会は先月末に無事終わりましたが、その前座で教師も何かしなければならない雰囲気があります。考え過ぎかもしれませんが。

今回は、回転ステージ上に測域センサを載せて見ました。このようになります。

測域センサOnステージ

でも 実はこれ、想定した使い方ではないのです。

測域センサは、平面上でセンサから物体までの距離を測定し、計測値を繋ぐとその形はでこぼこのある扇形のようになります。これをステージに載せて(1軸増やして)ボリュームで測距できるようにしたのが測域センサON回転ステージです。得られた距離データを画像にすると以下のようになります。2枚目は測域レンジを絞って(1000mm以内)背景を白くしてみました。

2008GDL発表会 やばい!だれか丸わかり

では、本来の使い方というのはどうかというと、計測したい対象をステージ上に置き、測域センサはスタンドなどに固定して、その計測面が回転台の中心になるようにします。このようにセッティングしてステージを回転させると、対象物の3Dポリゴンデータを簡単に作れる、という目論見があるわけです。そのうち、この使い方での例をここで紹介します。

厳密な意味でこれが測域センサの本来の使い方である、とはいえないですが、まあいいことにしましょう。


HLAB
http://www.hlab-arch.jp/article.php/200880709154323484