動画で裸眼立体視2

USB Video Class(UVC)のオートフォーカス付きWebカメラが出たというので、これを使ってツインカメラが出来るか、調整してみました。機種はプリンストンのPWC-130UAFです。

UVCはUSBの一系統あたり一台の制約でもあるのでしょうか、ドライバレスは結構なのですが2台同時に動作させられませんでした。PCケースにはポートは多数あれどマザーボード上のUSBは1系統しかありませんので、PCI接続のUSBボードを増設して2系統とし、それぞれに1台ずつPWC-130UAFを接続しました。

さて、こうして同時稼働に漕ぎ着けたのですが、残念なことに購入した2台の個体差が大きく立体視作成用のツインカメラとしては使えませんでした。以前のXBOXのカメラでも鮮やかさ・明るさ等の個体差はありましたが、今回はこれらに併せAF動作のばらつきも加わり実用にはなりません。したがって特製マウントの作成は見合わせました。サンプルビデオもありません。

個体差の問題を解消する手法を現在準備中です。

今回は特殊な用途であり他のWEBカメラでも個体差の問題はついて回ると思います。PWC-130AFの名誉のために付言しますが、単独で使うにはよいWEBカメラだと思います。


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