2018年12月12日(水) 01:36 JST

ウエアラブルコンピュータでのデモ

  • 2007年9月21日(金) 12:42 JST
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建築施工現場での複合/強化現実感の応用例として、鉄骨などの角材の中心を得る、といったデモを作成しました。
今回は、施工現場での利用ということで、コンピューター、デバイスの携帯性も考慮してみました。

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  左上:現場に持ち込む機器類
  右上:ウェアラブルPCなどはバックに。
  左下:こんな感じで装備します。

写真のように、ウェブカメラ、ヘッドマウントディスプレイ、タッチパッド、ウェアラブルコンピューター、バッテリー付きUSBハブをセットにします。

このセットを使って、鉄骨などの角材の中心を得るデモを作成しました。動画デモへ

このデモでは、まず、鉄骨の両端(青い線のところ)にそれぞれ仮設マーカーを置きます。すると、マーカーの中心を結ぶ直線が表示されます。と、同時にこの直線の中心も表示されるので、そこに本設マーカーをおきます。こうすることで、鉄骨の中心にマーカーを置くことができます。鉄骨の中心をとっていくことで、鉄骨同士の突合せの正確さが計測できます。

このデモ動画では、3Dグラフィックス能力の低いPCを利用しているので、フレームレートが12~3fps程度しか出ていません。このデモ用途であれば十分な性能ではありますが、今後の小型PCの高性能化に期待しています。

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